XEXYMIX(ゼクシィミックス) ヨガウェアレギンスサイズ 感・違い・選び方
コマ
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XEXYMIX(ゼクシィミックス)店舗情報完全ガイド【試着・限定品・アクセス完全網羅】

2025年12月14日現在

XEXYMIXのレギンスは種類が多く、「300N・360N・380Nの違い」「サイズ感」「自分に合う1本」が分かりづらいという声がとても多いです。このページでは、生地タイプの違い・サイズ選び・体型別のおすすめまでを1ページにまとめました。読みながらチェックしていくだけで、「どの番号の、どのサイズを選べばいいか」がハッキリ分かるようになります。「XEXYMIX レギンス 違い」「サイズ感」「どれがいいか」で迷っている方向けに、公式情報+実際の口コミ傾向をもとにした“失敗しない選び方”だけを厳選して掲載しています。

用途別おすすめモデル早見表

 あなたの用途はどれ?

まずは結論:迷ったらこの1本から!「どれを選べばいいか分からない…」という方は、まず下の早見表から、自分の運動シーンに一番近いところを選んでみてください。
ここに載せた型番は、XEXYMIXの中でも“そのシーンで間違いない定番モデル”だけを厳選しています。

用途・シーン 迷ったらこれ 特徴ひと言 こんな人にぴったり

ヨガ・
ピラティス

シグネチャー300N
 (XP9192F)


薄手で軽いソフト生地。
長時間でも締め付け感が少ない履き心地。

リラックス重視・
おうちヨガ・
初めてレギンスを買う人

ジム・
筋トレ全般

シグネチャー360N 
(XP9157T)


もっちり弾力でサポート力と
動きやすさのバランスが良い万能タイプ。

ヨガも筋トレも1本で済ませたい人・
迷ったらとりあえずコレにしたい人

ハードなランニング
・ジャンプ多め

シグネチャー380N (XP9167F)

厚手ハイサポート生地で、
揺れやブレをしっかり抑える。

ランニング・HIIT・
ジャンプ系のトレーニングが多い人

ランニングしながら脚
&お尻を隠したい

スカート付きレギンス (XSFWL01J2)

UVカット&ヒップカバー付きで、
体型カバーと走りやすさを両立。

「レギンス1枚は恥ずかしい」
けれど走りやすさも妥協したくない人

スマホや鍵を
必ず持ち歩きたい

カーゴ風360Nレギンス(XWFLG01H3)

両サイドポケット付き。
スマホや鍵を入れても揺れにくい。

手ぶらでジム・
ランニングに行きたい人

ホットヨガ・
汗をかくレッスン
・水陸両用

2WAY/サマーブリーズ系(WP9214GXSFWL20J2など)

さらっとした生地で、
汗をかいても肌離れがよく、
水辺でも使える設計。

ホットヨガ・
サウナスーツ感覚・
プールサイドでも使いたい人


各シリーズをまとめて見たい方はこちら:

タイプ別の違い|300N・360N・380Nを一言でいうと?

「どの番号を選べばいいの?」と迷ったら、まずは次の3つのキーワードでイメージしてみてください。
300Nは“とにかくラク”、360Nは“万能”、380Nは“しっかり補正”です。

300N:とにかくラクに過ごしたい人向け

300Nは、XEXYMIXの中でももっともソフト寄りの生地を使ったシリーズです。
薄手で軽く、肌にふわっと沿う感覚なので、締め付け感が苦手な人や、おうちヨガ・ピラティス・リラックスタイム用の1本を探している人に向いています。


  • 長時間座り仕事をしてもお腹周りが苦しくなりにくい
  • 休日にスウェット感覚でレギンスを履きたい
  • 「最初はとにかく楽な履き心地がいい」というレギンス初心者

こんな人は、まず300Nから試すと失敗しにくいタイプです。

 

【300N】商品一覧はこちら


360N:1本で“なんでもこなしたい”人向け

360Nは、「サポート力」と「動きやすさ」のバランスをもっとも重視した“ど真ん中”のシリーズです。
生地に適度な厚みと弾力があり、ヨガ・ピラティス・ジムトレ・軽めのランニングまで幅広いシーンを1本でカバーできます。

  • 太ももやヒップラインはきちんと整えつつ、動きも邪魔されたくない
  • ヨガも筋トレもするので、用途別に何本も買いたくない
  • 「XEXYMIXの定番」から入りたい

こうしたニーズには360Nがもっともハマりやすく、“迷ったらこれ”と言える基準モデルになります。

【360N】商品一覧はこちら


380N:下半身をしっかりホールドしたい人向け

380Nは、シリーズの中でもサポート力が高い“ハイサポートタイプ”です。
300N・360Nと比べて生地がしっかりしており、脚全体をギュッと包み込むようなホールド感が特徴。ランニングやHIIT、ジャンプ系のトレーニングなど、動きが激しいシーンで真価を発揮します。

  • 走ったときに太ももの揺れを抑えたい
  • 浮腫みやすく、トレーニング中はしっかり固定しておきたい
  • お尻〜太ももをタイトにシルエットアップさせたい

こう感じている人には、380Nを選ぶと“補正感”に満足しやすいです。


【380N】商品一覧はこちら

サポート力マップを言葉でイメージすると…


イメージしやすくするために、縦軸を「サポート力」、横軸を「生地の厚み」としたマップを頭の中で描いてみてください。

この位置関係を知っておくと、「今日はリラックスしたいから300N」「脚を追い込みたい日は380N」といったように、その日のトレーニング内容や気分で賢く使い分けられます。

3ステップ診断|あなたに合う生地はどれ?

ここからは、たった3つの質問に答えるだけで「自分にはどの生地タイプが合うのか」が分かる簡単診断です。
いまのあなたの運動習慣と好みをイメージしながら、当てはまる選択肢を選んでみてください。


STEP1:運動強度で選ぶ

まずは、レギンスを一番よく使うシーンを思い浮かべてください。

激しめの運動が多い人

例:ランニング、HIIT、ジャンプが多いエクササイズ、ハードな筋トレ
→ 下半身をしっかり固定できる380Nが候補になります。
【380N】商品一覧はこちら

普通〜中程度の運動が多い人

例:ヨガ、ピラティス、マシントレーニング、軽い有酸素など
→ サポートと動きやすさのバランスが良い360Nが使いやすいです。


【360N】商品一覧はこちら

 

 

ゆるめの運動・日常使いが中心の人

例:ストレッチ、おうちヨガ、散歩、ルームウェア兼用
→ 締め付け感が少ない300Nがストレスなく履きやすいタイプです。

 

【300N】商品一覧はこちら

 

ここまでで、おおよその候補が「300N/360N/380N」のどれかに絞れます。


STEP2:フィット感の好みで絞り込む

次に、「どれくらいの締め付け感が理想か」を考えてみましょう。


脚をしっかり細く見せたい・ホールド感重視

→ 上で選んだタイプの中から、よりサポートが強い方(360N〜380N寄りを選ぶと満足度が高くなりやすいです。


一日中履いてもラクでいたい・締め付けが苦手

ふんわり感が欲しい人は、300N、または360Nを選んでワンサイズ上にするのがおすすめです。


同じ360Nでも、「ジャストサイズ=スタイルアップ寄り」「ワンサイズ上=リラックス寄り」と使い分けるイメージを持ってもらうとサイズ選びをイメージしやすくなります。


STEP3:季節・温度で最終チェック

最後に、使う季節や温度環境で微調整します。


真夏・ホットヨガ・汗をたくさんかくレッスンが多い

→ 通気性と軽さを優先して、300Nや、水陸両用のサマーブリーズシリーズのようなさらっとした生地を選ぶと快適です。


エアコン強めのジム・秋冬・冷えやすい体質

→ 生地に厚みがある360N・380N、もしくは裏起毛タイプを選ぶと、冷え対策とサポート感を両立しやすくなります。


例)

・運動強度:普通(ヨガ+ジム)
・フィット感:ほどよく引き締めたい
・季節:一年中使いたい
という人は、「シグネチャー360NのMサイズ」が合う可能性が高いです。
気になった方は、まずは定番カラーからチェックしてみてください。


シグネチャー360Nの全商品を見る

 

ここまでで「自分は300N・360N・380Nのどれが合いそうか」なんとなくイメージできたと思います。


次の章では、この3タイプの中から、あなたの運動習慣や好みに合わせて1つに絞り込む3ステップ診断を用意しました。

サイズの選び方|スタイルアップサイズとリラックスサイズ

レギンス選びでいちばん多い失敗が「サイズがきつすぎる/ゆるすぎる」です。
ここでは公式サイズガイドを、日本人の体型イメージに合わせて“スタイルアップ(ぴったり)”と“リラックス(ゆったり)”の2軸でかみ砕いて紹介します。


1. まずはウエスト・ヒップを簡単に測る

  • ウエスト:立った状態で、いちばんくびれている位置をぐるっと一周測る。
  • ヒップ:お尻が一番高く出ている位置を、一周ぐるっと測る。


メジャーがなければ、紐や充電ケーブルで長さを取ってから定規で測る簡易方法でもOKです。
この2つの数字をメモしたら、次の表で自分のパターンを探します。


2. 日本人向けサイズ目安表

※数値は公式サイズガイドを目安にした“ヌード寸法”です。

サイズ

スタイルアップ目安
(ウエスト/ヒップ)

リラックス目安
(ウエスト/ヒップ)

日本人の
イメージ

S

58〜68cm
/ 〜90cm

60〜65cm
/ 80〜85cm

細身〜標準、
150cm台前半が多い

M

68〜73cm
/ 90〜95cm

65〜70cm
 / 85〜90cm

150〜160cm前後
の標準体型

L

73〜78cm
/ 95〜100cm

70〜75cm
/ 90〜95cm

160〜165cm・
下半身しっかりめ

XL

78〜83cm
/ 100〜105cm

75〜80cm
/ 95〜100cm

165cm以上、
ぽっちゃりさんでも安心


  • 「スタイルアップ目安」…脚のラインがしっかり出る“ピタッと”寄り。
  • 「リラックス目安」…お腹・太ももに少しゆとりが出る“ほどよくゆったり”寄り。


3. どちらを選ぶ?判断の目安

ピタッと脚のラインを出したい/脚を細く見せたい

→ 表の「スタイルアップ目安」に近いサイズを選ぶ。
例:ウエスト69cm・ヒップ93cmなら、Mのスタイルアップが候補。


お腹や太ももの締め付けが苦手・一日中ラクに履きたい

→ 「リラックス目安」側、またはワンサイズ上を選ぶ。
例:同じウエスト69cm・ヒップ93cmでも、ゆったり履きたいならL寄りで検討。


数値が2つのサイズの境目にある場合

→ 「運動中はしっかりホールドしたい」なら小さいほう、「日常着としても使いたい」なら大きいほう、と用途で決めるのがおすすめです。


例)

・身長158cm/ウエスト70cm/ヒップ93cm
・ヨガとジムを半々で使う
という方なら、「360NのMサイズ(スタイルアップ寄り)」が合う可能性が高いです。
締め付けが心配な場合は、同じ360NのLサイズを選ぶと、リラックス感を保ちつつラインもきれいに見えます。


体型別の具体例

実際に口コミやサイズレビューをチェックしていると、「普段MだけどXEXYMIXはLがちょうどよかった」「300Nは楽だけど、補正力なら360Nが安心」などの声が多く、このページでもそうした傾向を踏まえておすすめサイズを載せています。


例1:身長158cm/体重50kg/普段Mサイズの女性


この場合は、シグネチャー360NのMサイズがもっともバランス良く使いやすい組み合わせです。


実際に、身長158cmの公式スタッフもXP9157T(シグネチャー360N)Mサイズを愛用しており、「着圧しっかり・ヒップラインがきれいに見える・9分丈でくるぶし上」というコメントをしています。
太もも・ヒップをほどよくサポートしながら、ヨガの深いポーズでも動きを邪魔しにくいので、「初めての1本」にも向いています。


▶ この記事の例と同じモデルをチェックする
→ シグネチャー360N(XP9157T)Mサイズを見る


例2:身長162cm/体重60kg/下半身しっかりめ


  • 上半身はM〜Lだが、ボトムはいつもLを選びがち。
  • ランニングやHIITなど、高強度トレーニングが多め。


この体型なら、シグネチャー380NのLサイズが候補になります。


実際に、身長163cmの公式スタッフ(CHIHIROさん)もXP9167F(380N)をLサイズで着用しており、シリーズの中でも特に着圧が強く、高強度トレーニング向けのハイサポートレギンスとして紹介しています。


厚手&ハイゲージのハイサポート生地が太ももの揺れをしっかり抑えてくれるので、走ったり跳んだりしたときも安心感があり、太もも外側の「Xライン」カッティングと丸まりにくいウエスト設計で、ヒップアップと脚細見えも狙いやすい組み合わせです。


▶ ランニング用のハイサポートを探している人はこちら
 シグネチャー380N(XP9167F)Lサイズを見る


例3:在宅ワーク多め/運動は週1ヨガだけ

  • 一日のほとんどをデスクワークで過ごす。
  • 週1回のヨガやストレッチ、あとは近所の買い物程度。

この場合は、シグネチャー300NのMサイズ(またはLサイズ)がラクで長く使える選択です。


実際に、身長163cmの公式スタッフ(CHIHIROさん)もXP9192F(300N)をLサイズで愛用しており、「シリーズ史上No.1の伸縮性」「普段着として履く方・締め付けが苦手な方・ヨガやピラティスをする方におすすめ」とコメントしています。


薄手で柔らかい生地なので、ルームウェアとして一日中履いてもお腹まわりが苦しくなりにくく、そのままヨガマットにのってもストレスがありません。


▶ 在宅ワーク用の“楽ちんレギンス”を探している人は
シグネチャー300N(XP9192F)の商品ページへ



例4:身長165cm/体重68kg/「お腹まわりが一番気になる」タイプ

  • 上下ともL〜XLで悩むことが多い。
  • お腹・腰まわりの圧迫感や食い込みがとにかくイヤ。

このようなケースでは、シグネチャー360NのXL(リラックス寄り)が現実的な選択肢です。


XEXYMIX公式のサイズガイドでも、ウエスト78〜83cm・パンツ32〜34インチはXLを目安に案内されており、「きついフィット感が苦手な人向けのサイズ」も別途おすすめされています。



スタイルアップサイズど真ん中よりも、あえて少し余裕を持たせることで、お腹・腰まわりの食い込みを防ぎつつ、360N特有のもっちりした生地がヒップと太もものラインをきれいに整えてくれます。



実際に、身長173cmの公式スタッフ(YUKIさん)もXP9157T(360N)をXLサイズで着用しており、「ICE FEATHERのルーズトップス×360NレギンスXL」でジムトレーニングをこなす、動きやすさ重視のゆったりコーデになっています。


同じ360Nでも、スタイルアップ狙いのジャストサイズではなく、あえてXLを選ぶことで、お腹まわりの締め付けを抑えつつ、360N特有のもっちり生地でヒップと太ももはしっかり整える“ラク寄り美脚”の履き方ができます。


▶ お腹まわりをカバーしつつ、ジムもヨガも1本でこなしたい人は→ シグネチャー360N 9分丈レギンス(XP9157T)XLサイズを見る



例5:産後ママ/体型戻し中だが締め付けが怖い

  • 産後で骨盤まわりが敏感。
  • まずは軽いストレッチやウォーキングから始めたい。

この場合は、シグネチャー300NのLサイズ(リラックスサイズ)からスタートすると安心です。


シグネチャー300N スーパーライトは、XEXYMIXの中でも一番軽やかなシリーズで、抜群の伸縮性となめらかな肌触りが特徴です。


実際に、身長163cmの公式スタッフ(CHIHIROさん)もXP9192F(300N)をLサイズで着用しており、「一日中履く方・締め付けが苦手な方におすすめ」「モチっとした伸縮性+軽量でストレスフリー」と紹介しています。


やさしいフィット感で体を締めつけすぎず、それでもレギンスならではの「ほどよいホールド感」は感じられるので、産後の運動再開の一歩目として使いやすい組み合わせになります。



▶ 産後の“ゆる戻し”に、まずはラクな1本から試したい人は→ シグネチャー300N スーパーライト(XP9192F)Lサイズを見る


ここまでの3ステップで、「番号」はかなり絞れたはずです。


続いては、失敗しやすいサイズ選びを、日本人向けの目安と具体例を使って整理していきます。


デザイン・丈・シルエットの選び方

ここまでで「生地タイプ」と「サイズ」はかなり絞れたと思います。
最後は、見た目の悩み別に“スタイルアップしやすいデザイン”を選んでいきましょう。

1. Yラインが気になる人は「Yラインカバー&ハイウエスト」


「レギンス1枚だと前ももまわりが気になる…」という人は、股上深めのハイウエストで、縫い目や切り替えが少ないYラインカバータイプがおすすめです。
お腹と腰まわりを包み込むようにカバーしてくれるので、トップスを短めにしても安心感があります。

  • キーワード:Yラインカバー/ハイウエスト
  • ポイント:前もものラインを拾いにくいパターン、幅広ウエストベルト

「前ももまわりをなるべく拾いたくない」という方には、ハイウエスト&Yラインカバー仕様のモデルが安心です。
▶ Yラインをしっかりカバーしたい人はこちら
BLACK LABEL シグネチャー360N 9分丈(XP9157T)の詳細を見る



2. お尻をキュッと上向きに見せたい人は「ヒップアップ縫製」


ヒップの丸みをきれいに見せたい人は、お尻の上部にカーブを描くような切り替えライン入りのデザインを選びましょう。
バックスタイルの縫製で視線が上に引き上げられるため、同じサイズでもヒップ位置が高く見えやすくなります。


  • キーワード:ヒップアップ/バックヨーク切り替え
  • ポイント:お尻の下ではなく“上”を通るカーブラインが入っているか

ヒップの丸みをきれいに見せたい人は、お尻の上部にカーブを描くような切り替えライン入りのデザインを選びましょう。


▶ ヒップアップ縫製の入った定番レギンスをチェックする
BLACK LABEL シグネチャー380N レギンス(XP9167F)の詳細を見る



3. 脚を長く細く見せたい人は「9分丈かフレアシルエット」



脚長効果を狙うなら、足首が少し見える9分丈か、膝下から広がるフレアタイプがおすすめです。
9分丈はくるぶしが見えることで抜け感が出て、フレアは太もものラインを拾いすぎず、裾の広がりで縦のラインを強調してくれます。


  • キーワード:9分丈/ブーツカット/フレアパンツ
  • ポイント:足首が見える長さ or 裾が少し広がるシルエットを選ぶ

▶ 脚をまっすぐ長く見せたい人はこちら
・9分丈で足首スッキリ見せたい → シグネチャー360N 9分丈レギンス(XP9157T)
・フレアシルエットで太ももをカバーしたい → フレアレギンス(ショート丈&ロング丈)

4. お尻や太ももをしっかり隠したい人は「スカート付き・ワイドパンツ」


「どうしてもレギンス1枚は抵抗がある」という場合は、最初からスカート付きレギンスや、レギンス素材のワイドパンツ型を選ぶのも賢い選択です。
ヒップ〜太ももまわりをふんわりカバーしながら、レギンスの伸縮性と動きやすさはそのままなので、ランニングやウォーキングでもストレスなく使えます。

  • キーワード:スカート付きレギンス/ワイドパンツ/フレアパンツ
  • ポイント:ヒップラインを隠せる丈感のスカート or 脚のラインを拾いにくいワイドシルエット

▶ 体型をカバーしながら動きやすく履きたい人はこちら
・ランニングでも安心のスカート付き →
UVカット・サマーブリーズ スカート付きレギンス(XSFWL01J2)


▶ 脚のラインを拾いにくい“レギンス素材のフレア・ワイド”が欲しい人はこちら

失敗しないためのチェックリスト

サイズとモデルが決まってきたら、最後にここだけ確認しておくと「買ってから後悔した…」をかなり防げます。購入前に、次の3つをサッと見直してみてください。

1. カラー選び:最初の1本は「鉄板カラー」

明るい色や淡いトーンは、生地の伸び方や照明によって“透け感”が気になりやすいです。


初めてのXEXYMIXレギンスなら、まずはブラック・ダークネイビーなどの濃色から1本持っておくと失敗しにくく、トップスも合わせやすくなります。


2本目以降で、差し色のカラーや柄ものにチャレンジすると安心です。


2. 返品・交換ポリシー:サイズが合わなかったときの保険

公式オンラインショップでは、未開封・未使用であれば発送日から10日以内の返品・サイズ交換に対応しています(タグを外した商品やアウトレット品など一部例外あり)。
詳しい条件や送料については、必ず公式の「返品・交換ポリシー」ページをご確認ください。

3. クーポン・セールの確認:同じ1本でも支払額を下げる

サイズや型番が決まったら、最新クーポンやセール情報をチェック!同じレギンスでも支払額をぐっと抑えられます。
お得な購入方法は、「XEXYMIXクーポン・セールまとめ」記事を参考にして下さい。


まとめ

このページでは、XEXYMIXレギンスの生地タイプ(300N・360N・380Nの違い)と、日本人向けのサイズ目安・体型別のおすすめをまとめました。


「運動強度」「フィット感の好み」「季節」の3ステップで生地を選び、公式サイズ表と体型別の具体例を照らし合わせれば、自分に合う1本がかなり絞り込めるはずです。


あとは、この記事から気になった型番(XP9192F・XP9157T・XP9167Fなど)をチェックして、最新クーポン・セールまとめで一番お得なタイミングを確認してから購入してみてください。


XEXYMIX(ゼクシィミックス)

 

このページでは、レギンスの選び方・生地の違い・サイズ感までをまとめました。

クーポンや店舗情報は、下の関連記事で詳しく解説しています。 

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