【知らなきゃ損】ms-japanの料金を無料にする方法
株式会社MS-Japan(東京証券取引所 市場第一部:証券コード6539)は、
経理・財務・人事・総務・法務・会計事務所・弁護士・公認会計士・税理士などに特化した人材紹介会社です。
登録しておくだけで無料で求人を紹介してくれます。
紹介料は一切かかりません。
費用は 一切無料です。
※但し、当社までお越し頂く場合や面接へ行かれる場合の交通費はご自身の負担となります。
MS-Japan(エムエスジャパン)とは?
MS-japanとは、経理や人事、法務など管理部門の転職支援に特化した転職エージェントです。
創業は1990年で、95年に管理部門向け人材紹介事業を開始して以来、20年以上もの間サービスを提供。
人材紹介事業以外にも、管理部門・士業向けビジネスメディアの「Manegy」や弁護士・法務人材向け転職サイトの「リーガルネット」の運営なども手掛けています。
MS-Japan(エムエスジャパン)の料金・紹介手数料はいくら?
MS-Japan(エムエスジャパン)はすべて無料のプレミアムな転職サポートです。
料金は一切かかりませんのでご安心を
転職後の紹介料金なども一切ありません。
なぜ無料で利用できるのかというと、
MS-japanが紹介した人材を企業が採用した際に支払われる紹介手数料でサービスの運営を行っているからです。
MS-Japan(エムエスジャパン)のメリット・デメリット
他の人材紹介会社との違いを教えてください。
主に次の3点です。
1.管理部門と士業に専門特化していること
2.管理部門・士業人材の国内最大級のデータベースを有していること
3.新規登録者の98%が自社運営メディア集客であること
管理部門・士業特化型エージェント『登録率No.1』なので、幅広い人材から貴社ニーズに合う人材をお探しします
メリット1:業界トップ級の転職決定率
MS-japanに魅力は、何といってもその転職決定率の高さ。
楽天インサイトが行った調査よれば、管理部門・士業向け転職エージェントの中で、「転職決定率」「相談率」「登録率」の3項目でNo.1に輝いています。
業界に特化したサービスを長年運営してきた実績に企業からの信頼は厚く、また累計の転職支援者数は26,000人を超えます。
豊富なノウハウを駆使し、求職者一人ひとりに最適なキャリアプランを提案できるMS-japanだからこその、高い転職決定率といえるでしょう。
メリット2:独自のマッチング体制
独自のマッチング体制を取り入れているのもMS-japanの特徴の一つ。
転職エージェントには、1人の担当者は企業と求職者双方の担当となる両面型と、それぞれ別の担当者がつく分業型の2タイプがあります。
その両面型と分業型それぞれの良さを併せ持つマッチング体制をMS-japanでは取っています。
メリット3:幅広い年代・ポジションに応じた求人を扱っている
年齢や希望ポジションなどに応じて、幅広く求人の提案が可能なのもMS-japanの魅力といえます。
大手上場企業はもちろんのこと、外資系や優良ベンチャーの求人もあれば、監査法人や会計事務所、法律事務所などの士業向け求人も多数扱っています。
ただ数が多いだけでなく、それぞれの年齢やポジションに応じた求人を幅広く保有しているため、第二新卒や20代の若手層から30代以降のマネージャークラスまで、さまざまな方の利用が可能です。
MS-Japan(エムエスジャパン)のデメリット
デメリット1:地方求人の数は少ない
MS-japanで扱う求人は、拠点がある関東・東海・関西の主要都市部のものが中心です。
そのため、他の地域に関する求人の扱いはそれほど多くはありません。
地方での転職を考えている場合、MS-japanを利用するだけでは、思うように情報収集ができないかもしれません。
デメリット2:求められるスキル・経験は若干高め
MS-japanは特化型のサービスということもあり、利用者に求められるスキルや経験も若干高めな傾向があります。
というのも、企業側はわざわざ特化型のサービスに登録するくらいなので、どのくらいのスキルや経験をもつ人材が欲しいのか、ある程度は決まっています。
いくら採用しない限りは企業にもお金がかからないとはいえ、望まない人材を紹介し続ければ、企業に愛想を尽かされるかもしれません。
転職エージェントは企業の利用もあってこそのサービスである以上、求職者自身のスキルや経験次第では、求人紹介が受けられないのも致し方ないでしょう。
企業法務・インハウス求人は少ない
士業管理部門の転職エージェントですが、意外にも『法務部門』の求人案件は少ないという声を聞きます。2020年6月1日時点では約500件の法務求人があるため、担当者からの紹介がたまたまなかっただけなのか、ヒヤリングの結果紹介されなかったのかは定かではありません。
ただ、約500件のうち350件以上は東京都に集中しているため、地方求人が少ないという実態とリンクしている可能性はあります。
MS-Japan(エムエスジャパン)の評判・口コミ
MS Agent をご利用頂いた方へのアンケートでは、90%以上の方に、「次回転職の際には、MS Agentを利用したい」との回答を頂いております。
知人が転職を検討する際、紹介したいエージェントです。
スムーズに活動をする事ができました。
何かあればまた利用します。
過去利用させていただいた転職エージェントでは、MS-JAPANに好感持ってます。担当の方が経理業務に詳しく話が早い。他のエージェントだと、担当者が経理業務への知識が薄く、話が通じにくいことが多かった。
? jyubei (@jjjjjyuubei) March 7, 2020
フォロー外から失礼します!
ロー出身者の企業就活なら、MS-JAPANなどの転職エージェントがおすすめです!私も企業就活を経験しました。ぜひ利用してみてください!面談もあり、親身に相談に乗ってくれます。この時期に自分で求人を探すのはなかなか難しいので…
? じゃっかんデブ( ゚∀゚)ポゥ!! (@yuki_godzilla) September 12, 2019
MS-Japan(エムエスジャパン)の採用事例
実際に採用に成功された企業・法人様の成功事例を、コンサルタントの声を交えてご紹介いたします。
かんぽシステムソリューションズ株式会社様
かんぽシステムソリューションズ株式会社は、従来の採用手法だけでは「専門性を持った理系からの応募不足」「リーダーシップのある学生へのアプローチ不足」といった採用課題がありました。そこで、まじめで堅実な当社に合う学生が多いという印象を受け、MS-Japan(エムエスジャパン)を導入。インターンシップのオファーを送った結果、当初の目的だった理系学生の参加者も増加し、もともと当社に興味のなかった人や普通にしていたら出会えない学生といった新しいターゲットを発見することもできたそうです。
ポイント業種:IT
規模:683名(2019年4月時点)
導入目的:理系学生の母集団形成
効果:理系学生の参加者数増加・新しいターゲットの発見
日本サード・パーティ株式会社
日本サード・パーティ株式会社は、「地方学生へのアプローチ」に課題を持っていました。そこで、地方学生へのアプローチを大学訪問からMS-Japan(エムエスジャパン)に切り替えました。地方学生に対しては訪問せずにMS-Japan(エムエスジャパン)だけでアプローチし、出会いたい学生とだけ選考することで採用を効率化しました。その結果、21卒採用ではMS-Japan(エムエスジャパン)経由で100名ほどの学生とつながり、最終的に9名の学生と内々定承諾に至ったそうです。
ポイント業種:ITサービス
規模:398名(2020年3月31日現在)
導入目的:地方学生へのアプローチ・採用効率化
効果:9名の内々定承諾・小規模の採用の効率化
まとめ
MS-Japan(エムエスジャパン)は国内最大級の学生データベースを持つ新卒ダイレクトリクルーティングサービスです。活用次第では採用ターゲットへのアプローチ不足や母集団の形成、採用効率化といった採用課題の解決に役立つでしょう。本記事を参考にMS-Japan(エムエスジャパン)の導入を検討してみてはいかがでしょうか。